カテゴリ:福井県のこと( 3 )

勝家の辿った道を歩く 玄番尾城跡に挑戦

柴田勝家ゆかりの山城 玄蕃尾城(げんばおじょう)に行ってきました。
玄蕃尾城は、福井県敦賀市刀根(とね)と滋賀県長浜市余呉町柳ヶ瀬の県境にあった山城です。
天正11年(1583年)の賎ヶ嶽の戦いで、柴田勝家の本陣が置かれました。
平成11年に「玄藩尾城(内中尾山城)跡」として国の史跡に指定され、続日本百名城にも選ばれています。

玄蕃尾城は前回中出さんが、紹介している敦賀側から入る柳ケ瀬トンネルの手前から車で向かいます。
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このトンネル手前を左折です。 
一方通行のための信号機が有りその奥に看板が立っています。




駐車場に到着です。
ここに簡易トイレと続百名城のスタンプやノートがあります。
今日は山陰や名古屋の方が記帳されていましたよ。
(でも、ちょっと前のことなので記憶があいまいです。)
 ノートをぱらぱらめくりましたら、意外と福井県民が少ないのには がっかりです。143.png
知る人ぞ知る山城なんでしょうか
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今は私たちしかいません。
夫と私です。夫はアッシー君 山に登るのは嫌だと・・・何かあったら携帯で呼べと言われても
圏外で携帯が使えません。鈴をつけているから大丈夫だけど気持ちのいいものではありません。
この薄情もの145.png



下調べでは山道を歩いて20分
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途中におじぞうさんが
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大権現とかかれていますね。武者の魂を慰めているのでしょうか?



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織田軍と朝倉軍が戦った刀根坂戦いの舞台  刀根越(倉坂、久々坂とも)
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行市山砦跡は賤ヶ岳の合戦時に柴田勝家軍の佐久間盛政が陣を構えた所
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このような山道を歩き
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平坦なところに出ます。城跡はもうすぐ
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きれいに管理されています。近いですね。
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着きました。見取り図です。
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案内板です。
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さあ これからは、たくさんの土塁や堀を紹介しますね。
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写真ではうまく伝わるかどうかわかりませんが、この堀をみてください。
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ここにも堀
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土塁
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とても広くて約1時間近くいたような・・・
もう夢中で歩きましたよ。
山城について知識があったら、もっとおもしろいのでしょうね。

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この日は4月21日 城跡には山桜が
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山頂からは、北陸高速道路が見えます。
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山頂では、携帯は使えますが下で待っている夫には使えずあ~残念。


やはり、1人は気持ちが悪いので そろそろ戻ります。
帰りには、1人の若者が登ってきましたよ。
車は確か名古屋ナンバーでした。


この後は、勝家が整備した道 栃ノ木峠へ
実は、最初に向かおうと思いましたが、冬季通行止めが解除されていませんでした。
365スキー場から向かおうとチャレンジもしましたが、雪が残っているのと
土砂が崩れてもいました。(行く人いないかもしれませんが、要注意です。)


残念ながら、栃ノ木峠の大栃ノ木は枯れていました。
勝家を多分見ていただろうに・・・
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こうやって いくつもの山を越えて越前に向かったんでしょうね。
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また、滋賀に戻り柳ケ瀬トンネルを通り福井に戻りました。

研修のための下見でしたが、
どうです 行きたくなったでしょ
でも、山道はきついですよ。
体力に自信のない方はストックは必需品です。

byふく

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by fukuinokataribe | 2018-05-09 10:55 | 福井県のこと | Comments(0)

旧北陸線の鉄道遺産を訪ねて

 平成30428日、敦賀市博物館主催の見学会に参加しました

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最初の北陸線は柳ケ瀬トンネル経由でした(赤線の経路)

見学会とは逆コースで説明します

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(写真は敦賀側から写したもの)

柳ケ瀬トンネル(1,352m)は、難工事の末明治17年(1884)に完成

現在は、一方通行の車道として利用されています。




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小刀根トンネル(56m)は、明治14年(1881)に完成

トンネル内は、下部が石積み、上部がレンガ積みとなっています

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刀根トンネルは道路拡張工事で消滅したが、要石が刀根公民館に保存

されています、レンガも付いています。

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笙の川を渡っていた橋梁跡、川の中に橋脚の基礎部分(舟形)

そして川岸には橋台の石積が残っています。

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旧疋田駅の下りホームの石積み、児童館の石垣に利用されています

貴重な体験ができました。案内された博物館職員の方に感謝申し上げます。 

                       by 中出



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by fukuinokataribe | 2018-05-01 16:56 | 福井県のこと | Comments(0)

越前市の手仕事

福井県の越前市は、職人さんの町
伝統工芸がいろいろとあります。

今回は同じ福井県ということで紹介させていただきます。

その歴史は古く一番古いものは
越前和紙
1500年も前から続いているそうです。

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越前和紙の紙祖神 岡太神社・大瀧神社(重要文化財)2018年5月には1300年祭が行われるようです。

紙漉きの様子 
太政官札に使われた越前和紙です。(来年は幕末・明治福井150年博がありますよね)
太政官札と聞いて福井県民は、由利公正を思いだすのではないでしょうか?
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そして越前打刃物
約700年の歴史があるそうです。


写真はタケフナイフビレッジ
ここでは、職人さんの働く姿を見学したりものづくり体験ができます。
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江戸時代には、主に鎌や菜刀が製造されていたようです。(平和な時代になったということでしょうか?)
現在は、おしゃれな包丁などになって海外に輸出されています。

そして越前箪笥
歴史の説は、いろいろありますが、認知されたのは江戸後期のようです。

越前箪笥は、近くに打刃物、鯖江の河田塗と箪笥を造る上でいろいろと条件が揃ったようなので
栄えたようですね。

越前市の観光協会さんは、手仕事に関連するツアーに力を入れていらっしゃいます。
実は、チラシを見て参加してきました。

伝統工芸の歴史に触れながら体験をする旅も楽しいものですね


byふく



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by fukuinokataribe | 2017-12-19 09:52 | 福井県のこと | Comments(0)