12月1日「語り部」の先進地視察研修に出かけました。
行先は、滋賀県高島市朽木の興聖寺
滋賀県大津市大津歴史博物館
滋賀県大津市 園城寺三井寺
滋賀県大津市 石山寺でした。
「語り部」 sanae.Oさんよりレポートが届きましたので、紹介します。
皆さん 6時45分集合ということで、早朝にもかかわらず、
笑顔で元気にバスに乗られて、出発。
興聖寺では、笑顔とユーモアのある
住職さんが説明をされました。

永平寺の直末であり、
(直末とは、本山の住職が開山したお寺のことをいいます)
官領 細川高国が、佐々木一族や京極、浅井、
朝倉の協力で、あいつぐ武将の反乱によって、
逃れてきた室町幕府の足利第12、13代将軍を
慰めるために造ったといわれる
旧秀臨寺庭園があります。
紅と黄の優美で幽玄な空間のある
庭園がすばらしかったです。
大津市立博物館では、学芸員の方から、
館内の説明がありましたが、
その後の「語り部」の熱心な質問タイムで、
時間があっという間に流れてしまい、
あまり、観覧ができませんでした。
美味しい昼食の後は、三井寺の拝観です。
広い寺内を
古都おおつ観光ボランティアガイドの会
のガイドさんと巡り、ご案内してもらいました。
三井寺は、天武天皇より「園城」の勅額を
賜り、園城寺と称したのが始まりです。
(勅額:天皇などから、
寺院などに与える直筆の
扁額(へんがく)のことです)
天智・天武・持統天皇の産湯に
用いられた霊泉があり、
「御井の寺」と呼ばれていたものを、
法水に用いられていたことが、
名前の由来だとか・・・・
弁慶の引き摺り鐘に傷や破目などが、
残っていたり
左甚五郎の龍の彫刻が三井寺を守っています。
石山寺でも、
古都おおつ観光ボランティアガイドさんと巡ります。
崖などの高低差の大きい土地に、長い柱や貫で、
床下を固定して造る懸造(かけづくり)という建築方法で、
建てられていて、
内陣、外陣という空間に分かれています。
内陣には、多くの仏像が安置されていて、
外陣は通常のお参りをするところです。
東大門は、源頼朝や淀殿の寄進により、
建立されています。
多宝塔や硅灰石(石山寺の寺名の由来)があり
花崗岩の熱作用によって石灰岩が変成した岩だそうです。
紫式部は本堂から外を眺め湖面に
月が映っており、
その風景を見下ろして、「源氏物語」を
書いていたかと思うとロマンを感じます。
石山寺も紅葉がきれいで、
学びいっぱいの一日でした。
天気もよく楽しかったです。
みなさん、いたるところで、案内を受けて
ガイド方法などの参考になったのではないでしょうか
よくばったコースでしたので、
時間があまり無いのにも
関わらず、端的に楽しく
案内してくださった
住職や学芸員やガイドの皆さん
ありがとうございました。
楽しい思い出だけで、
終わらせない「語り部」の
面々だと思います。
byふく
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