「現場でトーク」 福井城址の活用について
2023年 12月 14日
12月12日(火)福井県交通まちづくり課の主任 田辺 毅氏を
招き意見交換会を行いました。

まず、田辺氏から福井城址復元整備の経緯について
説明がありました。
内堀の南西側に位置する石垣上に復元を
予定している坤櫓について、
3階建ての櫓の高さは約16mで
大野城や丸岡城より
約4m高くなるとのことでした。
建設期間は5~6年を要するとのこと。
少しでも早く期待したいとの声が出ました。
櫓の内部の活用については、
今後検討していくとのことでしたが、
会員からミニ図書館にしてはどうかとの
意見も出ました。
(江戸期は書類庫だったことからの発想)
語り部に身近な事柄として、
土、日、祭日の
県庁1階ホール開放について
昨年に引き続き
意見として出しました。
これはガイド中にトイレを使用したい
観光客への配慮、
雨天時の雨よけ場所の確保
などによるものです。
県から御廊下橋、
山里口御門や福の井の建屋など
歴史を活かしたハード面の
取り組み成果の説明がありましたが、
語り部としてはその成果は認めつつ、
市民・観光客が福井城址は楽しい場所と
感じられる企画に
もっと取り組んでほしいとの
意見が多く出ました。
具体的には年間を通じて
お堀に貸しボートを浮かべてはどうか、
1階ホールのイベント活用、
県庁前広場に段差が無くなったことでの
幅広いイベント活用などです。
全体として和気あいあいの雰囲気で
よい意見交換の場となり、
今後、春祭り等の機会を通し、
さらにお互いに協調しながら活動、
事業推進していくことを確認し
意見交換を終えました。
by平野


