暑中お見舞い申し上げます。

暑いですね。
この言葉が毎日 繰り返されています。

北陸のふくい 北の陸なのに暑い 毎日 危険な暑さに見舞われています。

でも暑いからといって「語り部」も じっとしているわけではございません。

7月15日のハピリンで行われた幕末ファンタジーのまち歩きのガイドを担当を行ったり

(担当の語り部さん 暑い中 本当にありがとうございました)

また、研修会を行ったりしております。
(エアコンの効いた部屋で行いますので快適です101.png




そこで、6・7月に行われました研修会の模様を紹介します。

まだ暑さも厳しくない6月16日 2人の語り部さんによる発表がありました。

まず 平野さんによる 『紙芝居「片腕の彫刻家」助かった命は伝える』
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今年は、福井震災から70年になります。
この記念の年に「語り部」の平野さんの呼びかけで
この紙芝居が出来上がりました。

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今 いろいろな自然災害が起こる中で、自分の力、その場にいた人の力、
そして公共の力で、災害に立ち向かうこと

また災害を忘れない 風化させないということが大事だという思いを込めて
腕を切断して命をつなげた『加藤先生』の話をされました。

福井駅前の三井住友信託銀行正面の三角地帯には、この像があります。

若い世代の方はこの像のことをご存じない方もいらっしゃると思いますが

この紙芝居によって若い世代の方にも、福井にも大きな地震があったことを
わかっていただきたいなと思いました。



そして、もう御一人は、小坂さんによる
『福井の米騒動』の内容でお話しです。
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学生のころ習った米騒動ですが、長い年月が経ち 
いつの時代の話かも忘れてしまっていましたが、148.png
大正時代 富山の主婦の運動から始まったとは驚きでした。150.png

福井の米騒動のこともお話しされて、
いろいろ 調べられていて感服いたしました。120.png

米騒動に着目した小坂さん 
さすが、眼のつけどころが 違いますね。113.png
皆さん 今までにないお話しで、真剣に楽しく聴講されていました。





7月21日の研修会です。
中川さんによる福井2代藩主 松平忠直について
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中川さんは89歳です。
色々な資料を用意されてお話しをされました。
そのやる気 バイタリティーには脱帽です。



そして 友兼さんによる佐々木権六について
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福井では、あまり取り上げられない幕末の福井藩士 佐々木権六ですが
なんと 群馬県では、皆さんがご存じの方だとか

友兼さんの佐々木権六愛を感じました。162.png
友兼さんは佐々木権六の功績を是非福井の方にも
知ってほしい と 
その気持ちが話の中で溢れていました。



福井の「語り部」は 日々 知識を蓄え
皆さんをお迎えしております。

暑いですが、熱いハートで「語り部」は皆様をお迎えしております。

また、今日紹介させていただいたお話しは
ご依頼があれば担当の「語り部」が対応させていただきます。

ご依頼をお待ちしておりま~す。


by ふく







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by fukuinokataribe | 2018-07-26 11:56 | 活動の様子 | Comments(0)