1945年 夏 ソ連軍の満州侵攻と日本人の悲劇

1月29日土曜日に
1945年 夏 ソ連軍の満州侵攻と日本人の悲劇の演題で研修会が
行われました。
まずは、山下さんから山田氏の紹介です。


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本題です。

 昨年、「戦争と少年」という書題で自費出版された山田忠嘉氏は


1945年夏、終戦後の満洲国から帰国された体験を赤裸々に

語られました。山田氏は現在83歳になられ

山田氏がその過酷な実体験から語られた「戦争から得るものは何もない。

ただ、国と国、人と人との激しい憎しみを生むだけである。」との言葉は、

我々語り部が次世代へ語り継いでいかなければならない言葉であると強く思いました。

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身内の方たちや、同胞の方たち、幼い子供たちや女性たちが、

戦争や病魔、外地での寒さや、慣れない暮らしなどで次々と亡くなっていく中で、

本当に身一つで帰国された様子を、時折声を詰まらせながら語られました。

 終戦の年に生まれた私にはとても他人事とは思えない状況で聞いていました。




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山田氏がその過酷な実体験から語られた「戦争から得るものは何もない。

ただ、国と国、人と人との激しい憎しみを生むだけである。」との言葉は、

我々語り部が次世代へ語り継いでいかなければならない言葉であると強く思いました。


by村上






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by fukuinokataribe | 2017-02-08 16:59 | 歴史あれこれ | Comments(0)