いざ、明治へタイムスリップ

 今回は、北陸トンネルが開通する前の明治29年頃のお話です。

では、敦賀から乗車しましょう!
旧北陸本線なので、現在とは違う車窓を楽しめます。

皆さん、想像のつばさを広げてね!
出発進行!
乗車して「腹が減っては戦ができぬ」ということで、まずお食事です。
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この駅弁の 掛紙、素敵ですね。   「金30銭? いつの頃かしら?」















実は

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「ごちそうさまでした。敦賀の特産がいっぱいで、とても美味しかった!」

敦賀から今庄へ向かっています。

シュッシュッポッポ、シュッシュッポッポ、ポー

「あっ!トンネルだ。早く窓閉めないと顔がまっ黒になる」
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ここは、樫曲(かしまがり)トンネルです。
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トンネルの 煉瓦の積み方は、強度を考えて工夫してあるそうです。








皆さん、この歌をご存じでしょう。   汽笛一声新橋を……
そうです。「鉄道唱歌」です。一部をご紹介しましょう!

♪ 海のながめのたぐいなき
 杉津(すいづ)をいでて トンネルに
 入(い)ればや あやしやいつのまに
 日はくれはてて暗(やみ)なるぞ


杉津を過ぎるとスイッチバックしながら進む山中信号場です。
1000m進むと25mの高さになるという、当時の列車では限界といわれた急勾配です。
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ポー!
                                    
タイムスリップしたよ。
実際の汽笛の音を聞かせて頂きました。



       皆さん、想像のつばさは広げられたでしょうか?

敦賀で開催された「広域語り部ガイドの現地研修」の様子でした。
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平成26年7月に福井県観光推進課が発行したガイドブックです。

敦賀市   観光推進課と  南越前町  産業振興課が協力して企画されました。
それぞれの観光ボランティアの皆さんに案内していただけます。













気比神宮の例大祭である敦賀まつりに巡行する山車(やま)も見学するはずでしたが、天候不順で巡行中止でした。
本来ならば、こんな風景が見られるはずでした。
6基並ぶと壮大だろうなぁ!
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観光ポスターより
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みなとつるが山車(やま)会館にて




















この山車の特徴は、武者人形に実物の甲冑、能面、華麗な衣装をつけて飾ります。

武者人形の下に飾ってある水引幕を修理するには4面でいくらかかると思いますか?

5000万円だそうです。どひゃー!
それでは少しの雨にもあたらせてはいけないよね。納得!

今日一日、いろいろと聞かせていただき楽しかったです。
               
                    by   Y・Y



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Commented by 山下一郎 at 2014-09-07 14:40 x
 Y・Yさん、「福井の広域語り部ガイド発表会」での交流会行事に於ける〈エクスカ-ションツア-〉の模様、様子を楽しくご紹介、ご案内いただき、ありがとうございました。たのしく拝見いたしました。
 また、この日のイベントを企画、実施頂いた関係各所、各位に対しこころから感謝を申し上げたいと存じます。参加させて頂いた一人として、大変有意義な一日となりました。本当にありがとうございました。
by fukuinokataribe | 2014-09-06 21:53 | 活動の様子 | Comments(1)