当番のある日

7月13日 am10:00~pm1:00
朝から、重いとしか形容できない雨水が天から降り注ぐ。
閑散とした北の庄城趾公園にあって、無性に人恋しく感じられる。
時に訪れて下さる観光の方々に、飛びつかんばかりの想い。
  

12:40頃、県内の方に九十九橋の絵図を見て頂いている時のこと、こんな質問をお受けしました。
   
「この水岸の石垣は、凄いですね。いつ頃、どなたが造ったものですか」
 
いや、ハッキリとお習いしてはいないのですが、少なくとも江戸時代には在ったということですね。
初代藩主結城秀康公が命じられたのかもしれませんね。
いや、柴田勝家公は足羽川に5つの河戸を設けられたのですから、勝家公が整備されたのかもしれない。
いや、勝家公は、すでに敷設されていたものを利用されたのかもしれませんね。
朝倉時代、北の庄は、すでに北国街道沿いの商都として栄えていたということですから、
朝倉氏とも言えるかもしれませんね。(朝倉時代だと凄いの二乗なんだけどなぁ)
  

いやはや、汗顔の至りでした。
  
でも、この絵図をみられて、石垣に目を止められるなんて、すごいですね。
正直に申し上げて、石垣のこと、天候に関わりなく舟が通行できて凄いな!とは感じていたのですが、
「何時?、誰が?」とは、考えたことがありませんでした。
まだまだ、歴史ボランティアガイドとしての未熟さを痛感し、
いろいろなことに素直な疑問を感じる、そんな感性を持ちたいものだと痛感させられた一時でした。
 


先輩、どなたかお教え下さい! 
いや、この甘えがいけない。 歴史博物館か、県立文書館をまず訪ねて見なければ!
(でも、また、日々のおさんドンや送り迎えにかこつけて、ゆったりと流れる時に身をゆだねるBabaに堕するんだろうなぁ、情けない私は!)
 


By 細野

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by fukuinokataribe | 2014-07-15 14:45 | 活動の様子 | Comments(0)