「菜の花」と「さくら」と〝足羽川・足羽山〟
2014年 04月 12日

地区の人たちによる春恒例の〝菜の花畑〟づくりは、今年も堤防・河川敷一帯に見事な花を咲かせています。東の方向を見わたすと、足羽川・足羽山、そして遠くの堤防に春らんまんの〝さくら並木〟が目に跳びこんできます。すばらしい〝ふるさと〟の春の景観です。


視線を変えて眺めると、ふるさと福井の歴史も見えてきます。西の方向(下流)に見える河道の景色は50年程前に出来たものです。明治の後半に遊水地として掘削され、現在に至ります。

東の方向遠くに視線を転じると、富士の形に見える「鷲ヶ岳」、そしてその奥にうっすらと映る霊峰「白山」です。とおく南北朝時代、斯波軍は鷲ヶ岳に陽動作戦の陣をとった、新田軍四天王の一人と云われた「畑時能」(僅か16騎)を3000騎の大軍で滅ぼしたといわれる。

BY/ I ・YAMASHITA


